妻自殺原因は被告の不倫事件に嫌気が差したのか、相手弁護士がもはやモンスター化(裁判7回目)

  1. 慰謝料請求裁判
  2. 1084 view

2019年11月12午後2時30分、東京地裁の12階民事第49部にて弁論準備(7回目の裁判)が行われました。

裁判(弁論準備)の開始時間になっても、なかなか呼ばれません。どうやら裁判官と相手弁護士が先に入室して話しているようなのです。10分、20分待っても呼びに来られません。

そういえば、裁判官は前回、相手弁護士に対して、被告本人を連れて来るよう促していたので、もしかしてS氏本人が来ているの、か…?そんなことを考えながら待っていました。

人を呼ぶのに声掛けなしで手招き、ジェスチャーも失礼過ぎ

30分後、相手弁護士が我々がいる待合室へやってきて、ガラス越しに我々へただ手招きのジェスチャー。一切、声を発しません。

しかも、日本式の手のひらを上から下へパタパタ振る「おいでおいで」でもなく、アメリカ式の手のひらを上に向けて手前に一振りする「こいよ」と言わんばかりの手招き。ここ、日本ですけど…。明らかに失礼なジェスチャー、不機嫌極まりない顔。我々は呆れながら、相手弁護士と交代で部屋へ入りました。

疲れた顔の裁判官、相手弁護士との30分以上の話し合いの末に…

弁論準備の部屋へ入室すると、裁判官の顔が、すごく疲れていらっしゃいました。ため息をつくように、話され始めました。

「お待たせいたしました。30分以上お待ちいただいて、何をしていたかと言いますと、代理人(相手弁護士)に対して裁判所が、Sさんを連れて来てもらえませんかね、という説得をずっとしてました。」

「(相手弁護士は)その必要がありますかね、とか、裁判所がSさんと直接、慰謝料の金額の話をするんじゃないかとか、すごく警戒心が強くて、話がなかなか前に進まない感じです。相変わらず。言葉を変えて色々説得を試みましたが…」

裁判官の方の、一度は被告の考えを直接聞きたいという、恐らく裁判としては当然の、ただそれだけのプロセスが、相手弁護士に阻まれるという結果になってしまったようでした。

裁判官、モンスター弁護士に手を焼く

相手弁護士は、最初から遅刻常習犯、裁判での受け答えも裁判官の顔を曇らせるような発言があり印象は良くありませんでしたが、ここへ来て態度すら酷いものになり、もはやモンスター化。この裁判、嫌々やってるんだろうなあ。

それもそのはず。被告は、大学時代からナンパ、その日出会った女性とセックスを繰り返し、妻へのプロポーズ直後に未成年とセックス、結婚後は不特定多数の女と不倫、10人以上の女性と妻に内緒でごはんを食べに行き、卑猥なLINEをしながらゲームのようにセフレへと育てていく、そんな身勝手な行動で、新婚の妻を自殺に追い込んだ男の弁護なんて絶対にしたくありません。

前回、裁判官が相手弁護士へ伝えた 「S氏本人に一度考えてみて欲しい。裁判所が、ああせい、こうせい、ではなく、まずはS氏がご自身で考えられて、何を思いつくのかという所から始めたほうが、本件の解決に資するのかなと。むしろそうじゃないと、恐らく意味がない。」 について、本人からの回答は何も得られなかったようです。

不倫夫は、弁護士費用だけ支払って後は丸投げ

それを聞いて「ああやっぱり、弁護士費用という名目でお金だけは払うから、自分は何もせず、弁護士に丸投げして何とかしてもらおう。不倫は一切認めない、裁判所にも行かない。」そんな態度なんだと思いました。

これまでの被告側の弁論準備資料を見ても、妹の名前が間違っているという、あり得ないミスがありました。

被告本人が準備書面に目を通しているのであれば、夫であれば絶対に気づくはずです。S氏本人は、自分の不倫の慰謝料請求裁判のために準備された書面にさえ、目を通してすらいません。

被告本人と相手弁護士間のコミュニケーションは上手くいっていない

これまでの経緯から推察するに、被告であるS氏本人と、相手弁護士の間のコミュニケーションは、上手くいってなさそうです。どんどん裁判で不利になってること、気づいてないのかな…。

一方で、我々原告側とこちらの弁護士先生は一枚岩です。我々の気持ちを本当によく分かってくださり、我々と同じように、悲しみ、怒り、尽力してくださっています。

弁護士先生の弁論での言葉ひとつひとつを聞いていても、我々の気持ちを汲んでくださっていることが伝わってきます。お忙しいなか、裁判の後には必ず時間を取ってお話してくださることにも、感謝でいっぱいです。

次回の裁判は、2019年12月13午後15時00分(12階民事第49部)です。(一般の方は傍聴いただけません。)

もう誰ひとり不倫に苦しむ人も
自殺に追い込まれる人もいてほしくない!

オンライン署名活動をチェックする
Rのために@自死遺族裁判中

妹を自殺で亡くした自死遺族です。妹を自殺に追い込んだ相手に対し裁判中。お問い合わせはrnotameni (at mark) yahoo.co.jp かTwitterのDMまで。

記事一覧

関連記事